デザインで選ぶ「コロナ飛沫感染防止対策・アクリル板・パーテーション・仕切り」製作 | ワークスタジオ

デザインで選ぶ「コロナ飛沫感染防止対策・アクリル板・パーテーション・仕切り」製作 | ワークスタジオ

2020-04-25 11:26:36

デザインで選ぶ

「コロナ飛沫感染防止対策・アクリル板・パーテーション・仕切り」

「デザインの力」で空間の雰囲気と人々の気持ちを明るくする

什器デザイン会社がつくる

「コロナウイルス飛沫感染防止対策・アクリル板・パーテーション・仕切り」


飛沫防止対策アクリル板1.jpg

飛沫防止対策アクリル板2.jpg

【 什器デザイン会社がつくる 】

私たちの専門分野は「什器デザイン・什器製作」です。
「什器デザイン・什器製作」のノウハウと生産背景を駆使して特注・オリジナル仕様で、規格品にはないコロナウイルス飛沫感染防止対策・アクリル板・アクリルパーテーション・アクリル仕切りを製作します。

【 什器デザイン会社が解決する 】

現状の安易な飛沫感染対策のアクリル板やパーテーションは、空間の雰囲気と人々の気持ちを暗くしてます。
私たちは「デザインの力」で、空間の雰囲気と人々の気持ちを明るくします。
それが、什器デザイン会社ができること。

【 什器デザイン会社だからできる 】

規格品にはない「 完全オリジナル仕様 」
卓越したデザイン・卓越した機能・卓越した品質で空間の雰囲気を快適にします。

「 NC-1 」( ※ NC = No Coronavirus )

「 NC-1 」基本モデル

※ 下OPENタイプ

飛沫防止対策アクリル板1.jpg

飛沫防止対策アクリル板3.jpg

飛沫防止対策アクリル板8.jpg

「 NC-1 」基本モデル

※ 下CLOSEタイプ

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飛沫防止対策アクリル板4.jpg

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デザイン会社が作った「コロナ飛沫感染防止対策アクリル板パーテーション仕切り」

「デザインの力」で空間の雰囲気と人々の気持ちを明るくする
什器デザイン会社がつくる
「コロナウイルス飛沫感染防止対策・アクリル板・アクリルパーテーション・アクリル仕切り」

【 製作相談 】
お気軽にお問い合わせください。

https://workstudio.co.jp/contact/work/

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【 お急ぎの方は 】

0120-89-9000

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【 参考 】

Q 日本では、これまでにどれくらいの人が新型コロナウイルス感染症と診断されていますか。
A 日本では、これまでに472,112人が新型コロナウイルス感染症と診断されており、これは全人口の
約0.4 %に相当します。

Q 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人や死亡する人はどれくらいですか。
A 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人の割合や死亡する人の割合は年齢によって異
なり、高齢者は高く、若者は低い傾向にあります。
重症化する割合や死亡する割合は以前と比べて低下しており、6月以降に診断された人の中では、
・重症化する人の割合は 約1.6%(50歳代以下で0.3%、60歳代以上で8.5%)、
・死亡する人の割合は 約1.0%(50歳代以下で0.06%、60歳代以上で5.7%)となっています。

Q 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化しやすいのはどんな人ですか。
A 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち重症化しやすいのは、高齢者と基礎疾患のある方です。
重症化のリスクとなる基礎疾患等には、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、
心血管疾患、肥満、喫煙があります。
また、妊婦なども、重症化しやすいかは明らかでないものの、注意が必要とされています。

Q 海外と比べて、日本で新型コロナウイルス感染症と診断されている人の数は多いのですか。
A 日本の人口当たりの感染者数、死者数は、全世界の平均や主要国と比べて低い水準で推移しています。

Q 新型コロナウイルスに感染した人が、他の人に感染させてしまう可能性がある期間はいつまでですか。
A 新型コロナウイルスに感染した人が他の人に感染させてしまう可能性がある期間は、発症の2日前から発症後
7~10日間程度とされています。※
また、この期間のうち、発症の直前・直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられています。
このため、新型コロナウイルス感染症と診断された人は、症状がなくとも、不要・不急の外出を控えるなど感染
防止に努める必要があります。

Q 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、どれくらいの人が他の人に感染させていますか。
A 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の
人に感染させていないと考えられています。
このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって1人の感染者が
何人もの人に感染させてしまうことがなければ、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができます。
体調が悪いときは不要・不急の外出を控えることや、人と接するときにはマスクを着用することなど、新型コロナウ
イルスに感染していた場合に多くの人に感染させることのないように行動することが大切です。
※ マスクの着用により、感染者と接する人のウイルス吸入量が減少することがわかっています。(布マスクを感染者が着用した場合に60-80%減少
し、感染者と接する人が着用した場合に20-40%減少。)

Q 新型コロナウイルス感染症を拡げないためには、どのような場面に注意する必要がありますか。
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A 新型コロナウイルス感染症は、主に飛沫感染や接触感染によって感染するため、3密(密閉・密集・密接)
の環境で感染リスクが高まります。
このほか、飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生
活、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起きやすく、注意が必要です。

Q 新型コロナウイルス感染症を診断するための検査にはどのようなものがありますか。
A 新型コロナウイルス感染症を診断するための検査には、PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査等があり、
いずれも被検者の体内にウイルスが存在し、ウイルスに感染しているかを調べるための検査です。
新たな検査手法の開発により、検査の種類や症状に応じて、鼻咽頭ぬぐい液だけでなく、唾液や鼻腔ぬぐい液
を使うことも可能になっています。
なお、抗体検査は、過去に新型コロナウイルス感染症にかかったことがあるかを調べるものであるため、検査を受
ける時点で感染しているかを調べる目的に使うことはできません。

Q 新型コロナウイルス感染症はどのようにして治療するのですか。
A 軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することが多く、必要な場合に解熱薬などの対症療法を行います。
呼吸不全を伴う場合には、酸素投与やステロイド薬(炎症を抑える薬)・抗ウイルス薬※1の投与を行い、改
善しない場合には人工呼吸器等による集中治療を行うことがあります※2。
こうした治療法の確立もあり、新型コロナウイルス感染症で入院した方が死亡する割合は低くなっています。
発熱や咳などの症状が出たら、まずは身近な医療機関に相談してください。
※1 新型コロナウイルス感染症の治療として承認を受けている抗ウイルス薬として、国内ではレムデシビルがあります。(2021年3月31日時点)
※2 集中治療を必要とする方または死亡する方の割合は、約1.6%(50歳代以下で0.3%、60代以上で8.5%)

Q 接種の始まった新型コロナワクチンはどのようなワクチンですか。今後どのように接種が進みますか。
○ワクチンの特徴について
ファイザー社の開発したワクチンで、メッセンジャーRNAワクチンという種類のワクチンです。
通常、3週間あけて2回接種します。
○ワクチンの有効性について
新型コロナウイルス感染症を予防する効果があります。
接種を受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した(熱が出たり、せきが出たりす
ること)人が少ないということがわかっています。(発症予防効果は95%と報告されています。)
○ワクチンの安全性について
接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱などが見られることがあり
ます。こうした症状の大部分は数日以内に回復しています。
また、接種後にアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生したことが報告されています。もしアナフィラキ
シーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、予防接種の接種会場や医療機関では、医薬品などの準備をして
います。
○今後の接種の進め方について
接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定です。
現在は、医療従事者等への接種が進んでいます。その後、高齢者、基礎疾患を有する方等の順に接種を進
めていく見込みです。なお、高齢者への接種は、一部の市町村で4月12日に開始される見込みです。当初
は実施する市町村や接種する人数が限られており、順次拡大していきます。

Q 新型コロナウイルスの変異について教えてください。
11
A 現在、従来よりも感染しやすい、重症化しやすい可能性のある変異株(※1)や、ワクチンが効きにくい可能
性のある変異株が世界各地で報告されています。
日本では、懸念される変異株の感染者数が増加傾向にあります。各地で変異株の感染者割合が上昇して
おり、急速に従来株から変異株への置き換わりがおきつつある状況です。
厚生労働省では、新型コロナウイルスのゲノムを解析し、変異の状況を監視しています。世界保健機関
(WHO)や専門家とも情報交換を行い、こうした変異の分析・評価を行うとともに、国内の監視体制を強化
しています。また、変異株事例が確認された場合には、検査や積極的疫学調査を強化して、感染拡大防止に
取り組んでいきます。
個人の基本的な感染予防策は、変異株であっても、3密(特にリスクの高い5つの場面)の回避、マス
クの着用、手洗いなどが、これまでと同様に有効です。国民の皆様には、改めて感染予防対策へのご協力をお
願いいたします。
※1 英国の専門家会議の見解によると、従来よりも感染しやすい、重症化しやすい可能性のある変異株は、子どもが大人よりも
感染しやすいということはなく、どの年齢であっても感染しやすい可能性があると報告されています。