2007年5月
地方チェーン店のケータイショップリニューアルのお話をいただき、さっそく現地のショップを視察にいきました。
取材をさせていただいている時に、ショップに入ってきた一人のお客様がいきなりカウンターに座ると、自分の探しているケータイを直接スタッフに注文しだしました。
スタッフも慣れていて、お探しのケータイをナビゲートし、お客様の用事は済んだようです。
一見すると地域と密着した良い関係ができたすばらしいショップですが、見方を変えると、カウンターだけで商売が成立している「既存客専用ショップ」ということに気づきました。
これでは新規のお客様は見込めず、既存客のアフターだけに存在するショップになってしまいます。原因は商品の「展示力」の弱さ、カウンター中心のレイアウトであること。
この2点を改善するリニューアルが始まりました。次の事例へ続く..